レストラン、フレンチ業態の方へ
レストラン、フレンチ業態の方へ
かぐらの里のゆず製品は、宮崎県の西部、九州山地の山深くにあるゆず栽培に最適な地で栽培されたゆずだけを使用しております。和食だけでなく、レストラン等洋食業態でも数多くご利用いただいております。
中でもフレンチは最近本場でゆず胡椒の活用が注目されており、かぐらの里は早くからそこに着目し、多くのフレンチ店でご活用いただいておりました。
フレンチでのゆず利用
数年前からフランスでは柚子がとても人気です。今ではパリだけではなく、フランスのあちこちで、「YUZU」を使ったメニューを目にします。「白身魚と柚子胡椒」「フォアグラの柚子風味白みそコース」「柚子のジュレ添え、海老のタルタル」等バリエーションも年々増えています。
銀鏡の自慢のゆず
山の神の息づかいとは、山々にたちこめる湿った霧や、葉の上で光る露、冷え込んだ朝の川もやのこと、いわば山の神からの恵みです。柚子は朝晩の温度差がある山間部が栽培に適しているといわれます。耐寒性の強い植物ですが、最低気温は-7℃以上、降水量が多く、かつ気流がスムーズに流れる急斜面が最適条件とされています。宮崎県の西部、九州山地の中にある山深い、ここ銀鏡の地は、まさにその柚子づくりの最適条件の中に位置しています。
店舗様で利用される理由
最高の生産地で、妥協せずに拘りぬいた最高のゆず製品
寒暖の差の激しい気象は、良質なゆずを育ててくれます。幼生形成期にこの温度差を経たゆずは、形状がやや扁平気味になります。
銀鏡のゆずは、そういった扁平気味のゆずが多く、香りが高いと評判です。
香りの高さは洋食のアレンジに最適、中でもフレンチのアクセントによく合います。一度ご使用いただいたお店からのリピート率も高く好評いただいています。
ゆずこしょう風味のピューレタイプ調味料「ゆずチリ」も開発し、ご活用いただいております。
かぐらの里がお勧めする洋食向けゆず胡椒料理
<ゆず胡椒製品で簡単アレンジ!>
ゆず胡椒は洋食のアクセントとして最近その活用方法が注目されております。
少量足すだけで、料理に柚の香りがそえられ、こしょうのぴりっとした美味しいアレンジメニューになります!
・真鯛の炙り焼き 柚子胡椒と玉葱のソース
魚料理のソースに使っても、かぐらの里のゆずこしょうならさっぱり美味しくいただけます!
・炙りフィレ肉~柚子を利かせたポン酢ソースで~
牛フィレ肉をかぐらの里のゆずポン酢を使ったソースでさっぱり牛たたき風に。
・魚介のオーブン焼き~ゆず風味~
かぐらの里のさわやかなゆずの風味が魚介とよく合います。
・柚子のミルフィーユ
デザートにもかぐらの里のゆずをつかってさわやかに。
お問い合わせはこちら TEL.0120-466-203
メールアドレス かぐらの里 <information@mera-yuzu.com>